「そのせつなさに用がある」
〜ディキシーダイナーに用がある〜
無事展示を終了致しました。
ありがとうございました。
展示は終了しましたが、
感想、お問い合わせなどありましたら
sonosetsunasa@gmail.com
までお送りください。
この世にせつなさがある限り、我々の旅は続きます。
2008年2月10日日曜日
2008年2月5日火曜日
2008年2月3日日曜日
そのせつなさに用がある 展示概要
写真と文章で綴る”せつない”企画展
そのせつなさに用がある
~ディキシーダイナーに用がある~
<展示概要>
場所:ディキシーダイナー渋谷店
東京都渋谷区東2-26-16 / TEL:03-5778-3236
http://www.dexee-diner.com/map_shibuya.html
日時:2008.1.7(Mon)~2.3(Sun)
11:30am~4:00am(年中無休)
料金:入場無料
sonosetsunasa@gmail.com
心臓がぎゅっと締め付けられるような“せつない場所”、出口英二と萩原雄太が旅する中で出会ってしまった、そんなどうしようもない場所の記録が『そのせつなさに用がある』である。「廻らない風車」「全長300メートルのシャッター商店街」など、決してガイドブックに載ることはないシュールな風景を、諧謔と風刺と批評性で捉えた新感覚の紀行文。
今回紹介される「江ノ島」篇は、2007年7月1日、湘南海岸の海開きに合わせて訪れた。
2008年2月2日土曜日
”せつなさ”とは

どの土地にも記憶があり、歴史がある。
それは地元民の心の中にそっと刻まれるような何気ない風景であったり、観光資源として土地の活性化のために消費されるような名所であったりもする。
しかし、過去は消すことの出来ない失敗の積み重ねでもある。
もし、人類の進歩を信頼してみるのならば、その失敗もまた、進歩の礎として見つめられなければならない。もし、人類の退化を憂うならば、その失敗は嗤うべき過ちではなく、涙すべき現在であろう。
旅先で偶然出会ってしまったそのような記憶を、我々は記録する。
"せつなさ"とは過去へのセンチメンタリズムではない。
"せつなさ"とは感情のダイナミックな揺れ動きである。
"せつなさ"とはそこに住まう者たちの生きた記憶である。
人間は愚かである。
それはわかりきったことである。
ならば我々は言う。
人間は愚かでもある、と。
Any land has the memory, and there is a history.
It is nonchalant scenery quietly carved for the mind of the local population, and a showplace consumed as resources for tourism for the activation of land.
However, the past is accumulation of the failure that cannot be erased.
If you trust the Advancement of human
It is necessary to watch the failure as foundation of advancement, too.
If you worries the Degeneration of human
The failure is not boil coming.
You should shed tears.
We record such a memory having met by chance on the trip,
”せつなさ(SETSUNASA)” is not sentimentalism to the past.
”せつなさ(SETSUNASA)” is a dynamic swing of feelings.
”せつなさ(SETSUNASA)” is a memory of the life of people who live there.
Human is foolish.
It finishes understanding.
Then, we say.
Also that Human is foolish.
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